ヘルシー大喜利の追加募集のお題発表です。ガシガシ、お待ちしておりますっ!
お題「ジムのトレーナーに『久しぶり』と言わせない!」
そうです。降圧剤を処方してもらう為に毎月一度、医者とやりとりをするお決まりの会話ラリーと同じく、健康の為に通うスポーツジムのトレーナーとも「お約束の会話」がある。いわゆるこのフレーズだ。
お久しぶりですっ! お忙しかったんで?!
これです。どうしても、ジムって頻繁に行くのが困難で。だが、負けたくないから間隔が空いてしまおうが「行こう」とする自分がいます。ですが、折角頑張って行っているのに、デリカシーなくトレーナーは「お久しぶりです!」とまるで【何、遠ざかってんだよぉ、そのままやめさせないからな】と言わんばかりに快活な挨拶をぶつけてきます。でも、よく考えてみてください。これには「そうなんですよぉ。最近残業続きで」とか「肯定」以外に許されている道がないと思われます。この設問に対する返事として「そ。そそ。そうだったのか。だとしたらジムに来られなくても仕方ないな。次からは軽々しくオヒサシブリ!なんて話しかけるのはよそう」と思わせるリアクションとはどんなものなのだろうか? もしくは「そ、そそ、その程度の事なのに、それで来られなかっただとぉ? コイツぁマジでわけわかんない奴なので、次から話しかけるのよそう」と思わせるリアクションとはどんなものなのだろうか? ぜひ、お考えの上、投稿ください。お待ちしておりますっ!
↑メールのタイトル(テーマ)にお題「トレーナーに『久しぶり』と言わせない!」を書いてくださいませませ☆
お題「叔母から言われる『体にいいのよ』を撃退せよ!」
最近では様々な食物やサプリ、調味料などの効果や弊害がハッキリ明示されるようになっているが、残念なことにそのエビデンスとは無縁にも「体に良いのよ」という【謎フレーズ】を頼りに「お食べなさい」と勧める親戚の叔母ちゃんが存在する。よく考えてみれば、食べるモノで「何かしら体に良い事がまるでない」モノは存在しない筈なのに、敢えて「体に良いのよ」と問答無用で迫り続けるその姿勢は、厳しいが非現代的と言えよう。この大喜利のお題においては「●●●を勧められた場合」という見出しにて作品をお寄せください。どう答えれば良いのだろうか?
(例えば)「庭で獲れた柿」を勧められた場合……
「確かに柿が色づくと医者が青くなると言われる程に栄養価の高いフルーツの王様が柿です。しかし、カリウムが豊富が故に利尿作用が促進され体熱が奪われる危険があるので、頻尿の私には一般的な論理『柿が体に良い』というのは当てはまらない例外です。なので、柿は食べられません。どうかご容赦を」
↑メールのタイトル(テーマ)に「『体にいいのよ』を撃退せよ!」と書いてお送りください~ん☆
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